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zoom RSS 劇場版 空の境界 第一章 「俯瞰風景」感想

<<   作成日時 : 2007/12/11 21:30   >>

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観てきました、独りで。
いや、本当はご覧の通りチケットは二人分とったんだけど、相手の都合が合わず。
べ、別に見栄をはってるわけじゃないんだからねっ。
立ち見が出てるなか申し訳なかったけど、だって払い戻しできないんだもん。


そんなことはさておき、所感をば少し。
原作は、最近文庫化上巻しか読んで無いのでイマイチ、いやかなりわけわかめですが。
言わずとも知れた、きのこる先生です。
ライター奈須きのこ先生の物語は、先が暗くて、変にハードボイルドテイストなので頭がフットーしそうです。


肝心の劇場版ですが、冒頭の劇場内注意をクレイアニメで猫アルクを登場させるなど掴みはOK的なモノが挿入されていました。
本編ですが限りなく不親切な描写を映像化するだけで、こんなにわかりやすくなるだなという驚きと、この一章を見ただけではなんにもわかんねぇなぁというのが素直な気持ち。
わかりやすくなった事が奈須作品に対して、それが良いことなのか悪いことなのかはわかりませんが。言葉づらを捏ねるに掛けては本当に達してますからね。


その映像に関しては、まぁこんなもんかという程度。デジタル処理が進歩したなぁと思いました。
途中、式が片手でハーゲンダッツを食べるシーンがなんでこんなシーンをだらだら見せられるんだろうかという疑問以外は問題なかったです。あのシーン大切なの?
作品の雰囲気をそんな風に監督は捉えているんだな。という描写。
音楽が梶浦さんなのですが、どうも極彩色な風景が浮かぶ音楽で、ちょいと違和感。
式役の真綾様ですが、相変わらず真綾臭い演技でした、ありがとうそのままでいてください。


目新しい驚きはなかったですが、逆に言えば安定した作品に仕上がっていると思います。
この作品冒険しても仕方ないだろうしなぁ。
ただ、全7回で搾取され続けるのがしんどいなぁ。今はものの次いで、で観ていられますが。
上映時間が50分未満なんだから2章ずつやって欲しかった、コストが悪い。向こうは良いのだろうけど。
OVAクラスの作品を単館で上映するという手法は面白い、この作品ならではだと思います。
綺麗にHD処理された映像を映画館で観られる喜びというものをプラスして、70点というところかな。悪くはない。

次章は12/29から、三日間はさぞかし地獄でしょう。

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